講師の楠 凡之先生は、昨年度「みんなのねがい」に゛自閉症スペクトラム障害の子どもへの理解と支援”を連載されていました。その中では、子どもたちの行動の背後にあるviewを共感的に理解してほしい、と語られています。

 学校での姿、家庭での姿、放課後での姿、子どもたちがそれぞれの場面で見せる姿を私たちはどう捉え、相互に連携していけば良いのでしょうか。

 「学びの秋」に、良い気づき・発見のあるお話が聞けることと思います。

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